2018年2月22日木曜日

Vol.90 事業承継問題について思うこと

新年あけましておめでとうございます!

今さら、ですよね( ̄▽ ̄)

訳あってブログを休止しておりました、というより、サボっていましたm(_ _)m




当社の某メンバーからの圧力があり、ある意図をもって再開いたしますので、お付き合いください(^O^)




今日は事業承継問題について思うこと

毎日と言っても過言ではないほど、新聞紙上に登場する事業承継という言葉。

昨年10月の日経新聞の一面には127万社が後継者不在という衝撃的な記事が!

そのうち半分は黒字とのこと。

そりゃあ、社会的にもインパクトありますわな。





その事業承継問題について最近感じる2つのこと



(その1)

この事業承継支援には多種多様なプレーヤーがいる。

事業承継に詳しく、普段から親しくさせてもらっている、敏腕司法書士S先生から教えてもらったところによると、、、

代表的な専門家と言えば、税理士!

他にも司法書士、行政書士、弁護士、不動産鑑定士に、場合によっては社労士などの士業の方々

M&A仲介、ライフプランナーなどの専門家、そして銀行も……

そして、みんな事業承継コンサルタントと名乗っている。

多くのプレーヤーがいること自体は問題ではない。

むしろ高い専門性が必要とされるが故、間違いのないように得意分野の異なる専門家がその専門分野のソリューションを提供することは必要である。

問題なのは、時として、各専門家が当該対象企業にとって部分最適だが全体最適でないソリューションを提供してしまうこと

部分的には最高のソリューションである一方、後から取り返しのつかないこともあるようだ。





(その2)

私が思うに、各メディアで取り上げられている事業承継問題は、会社の引継ぎ時点での手続きやトラブル解決のことを指している。

もちろん、これは重要な問題だが、滞りなく手続きが済んだら、それで終わりでいいのか?

経営者が代わる、資本が代わる、などもろもろの引継ぎ事情があるなかで、最も大事なのは承継後の会社が永続的に成長発展すること

そして、そこで働く社員が幸せであること

報道される事業承継問題には、この視点が抜けているのではないか……





中小企業支援に従事するひとりとして、私も何かせねばと思う今日この頃(^_)−☆


4 件のコメント:

  1. 浅野さん、お疲れ様です。

    ブログが更新されるのを楽しみにしておりました!
    前回会議の時に話されていた事ですね、一社でも多くの企業が存続出来るよう私自身も頑張っていきます!

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    1. 中井さん
      ありがとう。
      今している仕事の社会的意義を噛みしめながら一緒に頑張っていきましょう!

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  2. 浅野さん、お疲れ様です。

    ブログの投稿お待ちしておりました!

    事業承継に関してはお客様とお会いする中で最近特に話題になります。
    自分ももっと勉強して、何かお客様に有益な情報を提供できるようにします。

    永続的な成長発展、働く社員の幸せという視点をしっかり持ち事業承継ということに関してもっと考え、学びたいと思います。

    次回投稿もお待ちしています!

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    1. 田之上さん
      いつもありがとう。
      事業承継は社会的課題です。
      よく勉強してお客様に情報を伝えられるようにしていきましょうね!

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