2016年8月27日土曜日

Vol.53 パーキングエリア

今朝(と言っても日が変わってしまいましたが…)お寺の前を通った時、玄関の掃除をしていたご夫人から素敵な笑顔で「おはようございます」と挨拶をいただきました。

いつもと違う道ですし、もちろん会うのも初めて。

道行く人みんなに挨拶をされているんだなぁ、と!

朝から気分が良くなり、今日も良い一日になりました。





さて、今日はパーキングエリア。

一般的なものではありません。

当社の会議室にパーキングエリアをつくりました?!

こんな感じで↓↓↓↓↓↓↓↓↓




なんじゃこれ?って感じがしますが、大真面目に使っています。

壁に貼るものは全てシステムソリューションの責任者の大石さんに制作してもらいます(^^)




当社は会議にもルールを設定していて、会議開始時に合意をとってから始めます。

会議のルール(グラウンドルール)はこのようなものです。


①ポジションパワーを使わない


②時間を厳守する


③いかにすれば可能かを語る


④携帯の電源を切る


⑤積極的に「聴く」「話す」「書く」「行動する」


⑥別の課題がでたらPA(パーキングエリア)へ


⑦事実・データに基づいて論じる


⑧発言は率直、かつ、不要な前置きはなし


⑨その時点で最高の結論を出す


⑩誰が何を言ったかは口外しない




当たり前のことも項目の中にありますが、しっかり文書化していることが重要です。

その中の⑥に上記の写真のものを使うのです。





使い方はこんな感じ。

会議をしていると、主題から逸れた会話で盛り上がってしまう場合があり、主題の結論がない場合があります。

一方で主題から逸れた会話の中で別の課題が浮かび上がることがあります。

そのような時に手の平大のポストイットにその課題を書き、パーキングエリア(写真)に貼っていきます。

そして、会議の最後に貼られたポストイットについて、緊急性や重要性を検討し、優先順位をつけていく、というものです。




当社は、当社自身が試してうまくいったものを商品化していくことにしています。

現在、このパーキングエリアは当社で販売はしていませんが、試行錯誤の中で成果が出たものを随時商品化していこうと思っています!

2 件のコメント:

  1. 浅野さん
    おはようございます。

    パーキングエリア
    「ありそうでなかった」画期的な"製品"だと思います。ゼミナールなどの会議中に主題から逸れた話が出た場合、①「今は〇〇の話が優先でしょ!」と言って、(場合によっては重要な)逸れた話は会議終了時には忘れられているパターン ②「確かにそれも重要だね!」と言って、(場合によっては重要な)逸れた話にシフトするパターン ③(ファシリテーターと議事録が優秀な時は)主題の話を深めつつ、議事録のToDo項目に(場合によっては重要な)逸れた話が記されているパターン、の3分類がありましたが、①:②:③=3:6:1くらいの割合で、主題から逸れがちだったと思います。

    また、パーキングエリアについて調べてみると、株式会社シナプスという企業がこの"考え"を簡単に紹介しているだけでしたので、自社だけに留めず"商品化"するのもアリかと思いました!!

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    1. 山岸さん
      いつもありがとうございます。
      このアイデアはコンサルのフレームワークの本からいただきました。
      今までは巨大なポストイットに手書きで貼っていましたが、ちょっとだけお金をかけて裏面全面マグネットにしました。
      そもそもファシリテーターが上手ければいらないかもしれませんが、普通の会議ではファシリテーターをつけるのが難しいですしね。
      小さいことからでも商品化して稼ぐという貪欲さが必要ですね!

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